課題

消費者がより安心して食すことができるように製品の品質を上げ、同時に生産性を向上する必要がありました。

解決策

同梱品のかみこみ検査や包材シール部の不良も検出可能な「かみこみX線検査機」を導入することで、検査の効率化が図れ、品質の向上へ。

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背景:さらなる安定生産体制の確立を目指す。

生産ラインの良さを活かしながら生産性向上を目指すために、かみこみX線検査機の導入を検討。人の目で確認する際にまれに生じていた「体調不良の影響による見落とし」や「判断ミス」などを減らすために検査機での自動検査を導入し、検査の効率化を図りたいと考えていました。

導入理由:カップのフタの噛み込み不良の増加、品質を守るために。

需要の高まりとともに生産量が増加しています。これに伴って、カップ麺のフタを閉じる際に麺・かやくなどを嚙み込んでいる製品も増加。噛み込み不良は、内容物の保存性を損なうため品質の低下が懸念されており、検査の精度を上げることで不良品の流出を食い止める必要がありました。

導入後の効果:スープやかやくなどの同梱品の欠品、フタのズレなども検出できる安心感。

異物検査・かみこみ検査に加えて、形状検査(麺・カップ)、フタのズレ、同梱品の欠品検査ができようになり、品質管理体制が向上。包装シール部の確実な特定ができるので、より精度の高いかみこみ検査ができます。同時に複数検査が可能なので、検査精度が上がったと感じています。

▲かみこみX線検査機のカップ麺のかみこみ検査・異物検査の様子。

 

 

 

※検査機は、検査品や使用環境、ご要望などに合わせて、オプション機能や特殊対応を含んでいる場合があります。
※掲載内容は、予告なしに変更または掲載の中止を行う可能性があります。

投稿日2022/03/30

更新日2022/07/26

参考機種
かみこみX線検査機 SXS2-2154HC1D /
SXS2-3474HC1D

X線と光学系で撮影した2つの画像を合成することで、従来機ではできなかった「かみこみ」「異物」「相対質量」「形状」全ての項目を高感度に検査可能。軟包材・印刷のある包材・アルミ包材の異物検出、シール直後の検査に限定されないなど、従来のかみこみ検査方式にはないメリットを実現しています。

SXS2-3474HC1D
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