課題

取引先からの骨取り魚の入手が難しくなり、自社で骨除去作業を行う手間が増えたので、残骨検査装置の導入を検討しました。

解決策

AI搭載型残骨検査装置を導入することで、用途別で自動検査と目視検査を使い分けができるようになりました。

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背景:骨取り魚の入手困難、自社加工での残骨処理時間の壁。

残骨検査装置を設置していなかったので、残骨処理に時間を要し、サバフライの生産スピードが落ちていました。大量のサバフィレを精度良く且つ、効率よく検査できる装置を探していました。

導入理由:要望に合った検出したい骨と検出させない骨(飲食に支障のない骨)の検出精度への信頼。

魚には多くの骨があり、全ての骨を除去しようとすると時間がかかります。同じ種の魚でも個体差で見つけにくい骨もあり、発見が難しい場合があります。サンプルテストを通して、検出する骨と検出しない骨を決めて、営業担当者がAIに学習させることで、サバフライに適した残骨検査を可能にしました。

導入後の効果:人の手による骨除去後の自動検査で、より安心・安全な品質を提供。

骨除去後に残骨検査装置へ通すことで、骨が残っている魚を自動で選別し、骨が見つかった魚にはトレイを用いて目視検査を行います。残骨検査装置を導入してから、社員は安心して作業に集中できており、導入前よりも品質・生産量が向上しています。

▲サバの前処理工程から骨除去、残骨検査装置までの流れを紹介。

 

 

 

 

 

 

※検査機は、検査品や使用環境、ご要望などに合わせて、オプション機能や特殊対応を含んでいる場合があります。
※掲載内容は、予告なしに変更または掲載の中止を行う可能性があります。

投稿日2022/03/30

更新日2022/05/18

参考機種
残骨検査装置 水産加工用 SXV2-3873HW /
SXV2-3671MV

モニターに表示されるX線画像をもとに、作業員が目視にて検査及び異物の除去を行うための検査装置です。SXV2-3671MWは高精細モデルで高精度デュアルエナジー搭載。従来のX線では見落としていた骨も視認可能。防水防塵IP66準拠(クーラー除く)。背面のクーラーはSUS304製のため、錆びにくく塩分環境に適しています。

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