課題

現状よりも、さらに徹底した異物混入防止対策を打ち出し、品質向上に力を入れて取り組んで行きたいと考えていました。

解決策

カルパスバラ品の生産ラインに適した装置構成で、高精度デュアルエナジーセンサーを搭載したX線検査機を導入して、高感度な検査が可能に。

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背景:検査機の老朽化、世間の品質への関心の高まり。

検査機の老朽化に伴い、出荷前の検査済の製品に小さな異物の混入が見つかった。近年、問題にもなっている異物混入への対策を意識し、消費者の品質への関心の高まりに対応できるよう、検査精度の高い検査機を探していました。

導入理由:不良品選別時に巻き込まれる良品を削減へ。

これまではバラ品をまとめて流して選別していたため、異物や不良品の選別時に、多くの良品が一緒に落下していました。新しい検査機は、バラ品に適した構造で効率的に検査と選別ができて、一体架台のため省スペースでも設置可能な点に魅力を感じ購入を決めました。

導入後の効果:高感度で検査が可能になり、歩留まりが向上。

高精度デュアルエナジー搭載で、金属・骨・石・ガラスや硬質な樹脂などを検出。以前は検出できなかった小さな異物も見つけることができるようになりました。検査機から選別機までを2列に分割し、列ごとで選別することで良品の巻き込みを少なく抑え、効率的な検査が行えています。

 

 

 

※検査機は、検査品や使用環境、ご要望などに合わせて、オプション機能や特殊対応を含んでいる場合があります。
※掲載内容は、予告なしに変更または掲載の中止を行う可能性があります。

投稿日2022/03/30

更新日2022/05/18

参考機種
X線検査機 中型 SXM2-3671MW

独自開発の高精度デュアルエナジーセンサーで、当社従来機に比べ、より鮮明な画質で異物の検出が可能。金属・石・ガラス・骨それらに加えて樹脂・硬質なゴムなどが検出可能です。異物検査の他、金属系包材(缶詰・アルミ包材等)の中身検査や形状検査・個数検査・マスク検査・かみこみ検査・相対質量検査等が検査可能。

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