課題

牛丼の具の中に紛れている硬い骨について、クレームが複数ありましたが、既設機では検出できていませんでした。

解決策

従来のX線検査機より、高精度で検査が可能なX線検査機を導入し、硬い骨の安定した検出へ。

お問合せ製品に関するお問合せはこちら

背景:クレーム対処で、再検査を行ったところ大小さまざまな硬い骨を発見。

クレームの対処として、包装後の製品検査(目視検査)に力を入れたところ、これまではなかったような多数の硬骨が見つかりました。同時に既設機では、取れると思っていた骨が、いつからか取れていないことが発覚。これをきっかけに機械の再点検を行い、検査機の購入を決めました。

導入理由:安定した品質管理を実施し、安心して食べられる商品を届けたい。

検査機の導入検討時、企業としてもブランドイメージを向上を目指し、社内での取り組みを見直しているところでした。将来を見据えた時に、品質管理の重要さを改めて感じ、品質に重点を置いて取り組んで行きたいと考えていました。

導入後の効果:2枚のX線検査画像を用いた画像処理で、異物をマーキング。

「高精度デュアルエナジーセンサー」搭載で、これまでのX線検査機では発見が難しかった軟骨の一部や硬い骨が見つかるようになりました。軟骨も特に骨の一部が付いているものや、硬い骨が混ざっているものは検出可能な場合もあるので、牛丼の品質向上に一役買ってくれています。

 

 

 

 

※検査機は、検査品や使用環境、ご要望などに合わせて、オプション機能や特殊対応を含んでいる場合があります。
※掲載内容は、予告なしに変更または掲載の中止を行う可能性があります。

投稿日2022/03/30

更新日2022/05/18

参考機種
X線検査機 中型 SXM2-3671MW

独自開発の高精度デュアルエナジーセンサーで、当社従来機に比べ、より鮮明な画質で異物の検出が可能。金属・石・ガラス・骨それらに加えて樹脂・硬質なゴムなどが検出可能です。異物検査の他、金属系包材(缶詰・アルミ包材等)の中身検査や形状検査・個数検査・マスク検査・かみこみ検査・相対質量検査等が検査可能。

SXM2-3671MW" alt="">
お問合せ製品に関するお問合せはこちら

このページをシェアする