課題

包装のシール部に紅茶のティーバッグを噛み込んだ不良品が市場に流出。ティーバッグが破損し、クレームが発生してしまいました。

解決策

紅茶のティーバッグが包装シール部に噛み込んだ不良品を検出できるかみこみX線検査機を導入しました。

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背景:目視検査で見逃したかみこみ不良品が流出し、クレームが発生。

紅茶のティーバックは、品質を保つためにアルミ蒸着フィルムで包装しています。しかし、包装のシール部に製品の一部を噛み込んでしまうと密封性が失われ、香りや風味が損なわれたり、茶葉を包むティーバッグが破れたりする恐れがあります。検査員による目視検査を行っていましたが、アルミ蒸着フィルムの包装は目視検査が難しく、見逃した不良品が市場に流出してクレームに繋がってしまうことがありました。

導入理由:実際の生産ラインに組み込んだテストで一番性能の良い検査機を導入した。

展示会でシステムスクエアのかみこみX線検査機の存在を知り、サンプルテストを依頼しました。他の検査機メーカーと比較したところ、サンプルテストでは性能にほとんど差を感じられませんでした。しかし、実際の生産ラインに組み込んだテスト(インラインデモ)では、システムスクエアの検査機が一番高い精度で不良品を検出できました。テスト依頼への対応も素早く、信頼できると感じたので導入を決定しました。

導入後の効果:目視では難しい紅茶ティーバッグのかみこみを検出できるようになった。

検査機の導入によって目視よりも精度よくタグ、紐、茶葉を含んだティーバッグのかみこみ検査ができるようになりました。目視検査では見逃すことの多かった判別の難しいかみこみを検出できるようになり、不良品の流出低減に効果を発揮していると思います。

 

 

 

 

 

 

※検査機は、検査品や使用環境、ご要望などに合わせて、オプション機能や特殊対応を含んでいる場合があります。
※掲載内容は、予告なしに変更または掲載の中止を行う可能性があります。

投稿日2022/07/26

更新日2022/07/26

参考機種
かみこみX線検査機 SXS2-2154HC1D /
SXS2-3474HC1D

X線と光学系で撮影した2つの画像を合成することで、従来機ではできなかった「かみこみ」「異物」「相対質量」「形状」全ての項目を高感度に検査可能。軟包材・印刷のある包材・アルミ包材の異物検出、シール直後の検査に限定されないなど、従来のかみこみ検査方式にはないメリットを実現しています。

SXS2-3474HC1D
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