高精細デュアルエナジーセンサを搭載。肉や魚の小骨、重なり・凹凸のある製品を高精度に検査。
【AI 人工知能検査オプション有り】
デュアルエナジー検査とは
エネルギーの異なる2つの画像をもとに画像処理を行い、異物を高精度に検出します。

コントラストと解像度による鮮明さの比較
厚みのある製品を高コントラストかつ高解像度で撮像し、異物をより鮮明に映します。

薄い骨、低密度の異物を検出できる
スライスされた硬骨や、樹脂などの低密度な異物を高感度に検出します。標準X線検査機では検出困難な残骨が検出できるため、骨クレーム削減に繋がります。

規格
| 型式 | SXM2-3671MWJ | SXM2-4171MWJ |
|---|---|---|
| 検査品寸法 ※1 | 最大通過幅330mm最大通過高さ150mm | 最大通過幅380mm最大通過高さ150mm |
| 搬送質量 ※2 | 10kg | |
| 搬送ベルト速度 ※2,3 | 15~45m/min | |
| ベルト幅 | 420mm | |
| 表示・操作部 | 15.6インチワイドTFTカラーLCD(タッチパネル付) | |
| 構造 | 本体・架台:オールステンレス(SUS304) | 保護等級 ※4 | IP66相当(検査室内)、IP54相当(クーラー) |
| X線最大出力 | 管電圧75kV、管電流8.0mA、ただし300W制限あり | |
| 使用環境 ※2 | 温度0~35℃、湿度30~85% 結露しないこと | |
| 質量 | 450kg | |
| 電源 ※2 | 180-220Vac、3000VA、50/60Hz | |
※1 検査品寸法は検査可能範囲内に収まるようにしてください。
※2 その他の搬送質量・搬送ベルト速度・使用環境・電源はご相談ください。
※3 搬送ベルト速度は、検査条件・項目により、制限が必要な場合があります。
※4 オプション搭載時は保護等級が異なります。
※検査品の長さにより、入口、出口部分にX線漏洩防止のためのカバーが必要になる場合があります。
※設置場所の室温の変動が大きい、多湿である、検査物が冷たい、もしくは熱いなどの場合には、別途オプションが必要になります。
外観図

